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2022-08-22

みろく館

建物は江戸時代末期(慶応)に建築された当地方の代表的農家建築物。その間取りを活かしつつ、「冒険する旅人を迎える『田舎の迎賓館』」を改修テーマに、一部断熱改修を行い、バリアフリー化、キッチンやトイレなどを新設した。

伝統構法の木造軸組はそのままに、大きな梁や差し鴨居の下端「五尺七寸」から下を、白を基調とした設えとし、新旧共創の新たな空間となるようデザインした。大蒜やこぎん刺しなど田子ならではのデザインを組み込み、未来にむけて新たな色を加えていくための白い位相空間である。

Original Furniture

にんにくソファ

町特産のにんにくをモチーフとし、6脚1組でにんにく1球になるソファ。

黒にんにくスツール

黒にんにくをモチーフとしたデザインの3本脚のスツール。6脚1組でにんにく1球になるデザイン。

こぎんカーテン

その昔、青森県の南部地方には馬と共に生きた文化が色濃く残っていた古民家。Takko no Kogin 「馬の轡」をコンセプトに、「馬」との歴史を大切にしつつ「魔除け」の意味を持つ模様「馬の轡」をあしらったオリジナルテキスタイルデザインのカーテン。NATSUKO MIYAKOSHI とのコラボレーション。

南部裂織アート

にんにくの皮を用いて染色した4色の糸を使用。「日本で最も美しい村」として登録されている自然豊かな田子町にある「みろくの滝」の春夏秋冬をイメージして製作した裂織アート。さきおりCHICKAとのコラボレーション。

テーブルセット

和洋折衷のテーブルセット。チェアの脚は和室の畳を傷つけないデザインでスタッキング可。ホワイトとダークブラウンの2色展開。

みろく館(ミロクカン)