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2018-11-06

もう少しで二十歳

私たちが青森にきて、初めて設計した建物「TEN」

それから早20年経とうとしています。

一から木造の住宅を設計し、監理し完成まで見届けた最初の建物です。

普通は裏側になってしまう北側のファサードに、この家の顔として「光と風の道」と名付けたスリットをデザインしました。

この道は、南側の庭と畑まで続いており、北側とは全くことなるR(アール)のプランによる開放的なファサードになっています。

私たちの原点とも言えるこの建物。

今もクライアントご家族に愛されています。

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これから20年後、私たちはどこに、どんな建物を設計しているでしょう?

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20年前に比べて、つくる建物は住宅だけではなく、市役所や教育施設、福祉施設や店舗など、様々な設計に携わるようになりました。仕事の環境も運び方も変わりましたが、設計に対する姿勢は何一つ変わっていません。

「そこにしかない光と風をもとめて、そこにしかない空間をつくる」

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住宅でも公共空間でも、長く愛され続ける空間を目指してデザインし続けます。

折り返しというにはまだまだ実力が伴っていませんが、私たちの20年を支えてくださった皆様に感謝しつつ、今まで以上にひとつひとつ丁寧にデザインしていきたいと思います。

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もう霜月、2018年も残すところ、あと二カ月です。

今月は「桂木の家 秋の住み開き」をいたします。

詳細は近日公開。

どうぞお楽しみに!