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2018-02-17

設計講評会

久しぶりの母校にて設計講評会に参加してきました。

修士を終了したのが1996年ですので、気がつけば22年も経っていました。

仙台を離れてから15年後、2011年の東日本大震災で母校は被災し、学園風景は大きく変わりました。

思い出の製図室はもうないけれど、学生は相変わらず足掻いていました。

私たち自身もとても勉強になるとともに、建築家としてこれからもっと足掻いていかなくては!と気持ち新たに、学生気分に浸った1日でした!